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クラウドファンディング始まりました

2023.12.23

 

老犬、保護犬でも安心できる【啓発型トリミングサロン】を作りたい!

 

先日投稿した《とある犬の物語》。
わたしが今制作している挿絵は、 まずはこのクラウドファンディングの返礼品となります。

その後また違うカタチになる予定であり、シリーズ化される予定でもあります。

 

今回このご依頼をくださったのは、 たくさんの保護犬と関わってきたNPO法人 りぐこうべ兵庫の代表である佐溝さん。
その方が保護犬活動をされるキッカケとなった最初の犬のお話です。
興味のある方、知ってみたい方、何も知らない方にも、こういった活動があることや、そこで問題となっていることなど一度は聞いて・見て・読んでいただきたいなと思います。

 

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とある犬の物語

2023.12.18

まだわたしが絵を描いている段階なので公表できないのだけれど、
現在進行中の、絵本の作画。

 

この絵みたいにラフに描いて本番として適用するときもあり。
もっと描き込んだページもあり。

 

デッサンもそうだけれど、全部を細やかに描かなくてもよくて、省ける部分は全てボカシてしまってもいい。
それは、視覚に限界があるから、というのが理由の一つだと思う。
細部を描き込む必要はないんですよね。
イメージも然りで、不安や恐怖、喜びや悲しみを、ハッキリと輪郭のあるものとして描かなくてよくて、
「それを見ている誰かの視線の先」くらいの表現でも良かったりする。
なので、誰・何目線なのかというところから考えてみると数えきれないくらいのカメラワークがあり、
どれが一番視覚的効果があるのかなんて考えていると、作画に入る前からグルグルとしだします。
面白いし、奥が深い―

 

ということで、今回はじめて絵本の挿絵仕事をしています。
依頼してくださったのは、保護犬活動をされているものすごい熱量を持った方で、
絵本を描いてくれるだろう人に何人も当たって、最後わたしにたどり着いて下さったそう。
その方の思いと、一般的とされる状況や情報と、感情移入する部分と…
現在いろんな視点を考えて構図を練っています。

 

わたしは少し冷ややかな部分を持った人間ではあるけれど、
渡された熱量は、保温しつつ新たな温度で表現したいと思う。
読んだ人が自分事に思ってくれるように絵本に落とし込みたいと思う。

来年の春になるまでに、手に取れる形になるはず―
ぜひ、この子のお話を読んでほしいです📖